2018/10/12

奢って欲しい女の選択【お金を出してくれる男】vs【ワリカン男】

男が払うのは当たり前


私の父は、女にお金を出させない人だった。そんな父が基準となってしまい、私は「男が
奢ってくれるのが当たり前」だと思う昭和の女になった。時代的に、今はワリカンが普通になっていることは認識している。だけど、私の中では「奢ってくれる人」の方が良いのだ。一応、本音を隠しモヤモヤしながらも「割り勘男」とも長く付き合った経験もある。そんな私が最終的に選んだ男は、父と同じように「女にお金を出させない人」だった。


ワリカン男と付き合うストレス


飲食代だけでなく、ホテル代もキッチリ半分にするデート。歪んでる私は、「奢ってくれないのは私のことが大事じゃないからだ」と思っていたのだ。得意のカードも使えないので、現金で支払うデート代は高額な出費だ。だけど、貯金ゼロという事実を打ち明けることも出来ない。割り勘男と付き合っていた時、本当は奢って欲しいと思いつつも、渋々支払うしかなかった私。本音を言い出せず、物分かりの良い女を演じたまま交際は続いた。


奢ってくれる男はやっぱり素敵


デート代を払うか払わないかは、個人の価値観に差がある。現在の夫は、初対面で「デート代は全て出します」と言ってくれた大人の男である。私はその言葉に当然うっとりした。大事にされていると勘違いすらしていた。自分が貯金ゼロだったせいか、経済力がある男はやっぱり魅力的。本当は払いたくないのに、渋々払っていた時よりも全然良い。お金に関しては、「自分の理想を満たしてくれる人」を選んだ方が精神的に楽だと学んだ。