2018/06/08

非正規の派遣社員で10年働きベテランの域に達したバツイチアラフォー

派遣OLを10年やってしまった


バツイチを隠して働くために登録した派遣会社。35歳の定年説を超えて、アラフォーまで
働き続けた私。高齢化社会だからなのか、人手不足なのか、就業先が予算を消化したいからか分からない。かなり不安定な働き方なので、将来は不安で一杯だった。正社員と同じ働き方をしているのに、格差は大きく不利な非正規労働。ハッキリ言って、人にはオススメ出来ない労働体系だ。10年派遣をした結果、ベテラン派遣OLにまで成長した私の体験。


あえて選んだ非正規雇用の道


正社員になれなくて、仕方なく派遣をしていると思われることが多い派遣社員。だけど私は違う。「意図的に」派遣の道を選んだのだ。正社員時代に、世話を焼きすぎて「何でも屋」になってしまうことが多かった私。当時、定時にサッサと帰れる派遣社員の存在が羨ましかった。人生やり直しを機に、念願の派遣OLになることを選択。一番の狙いはバツイチを隠すこと。健康診断の結果を知られたり、プライベートな探りからも逃れたかった。


将来の不安に怯える派遣社員


「再婚するまでの繋ぎ」と思ってたのに、早くも10年経過。 その間に10社くらい転々としたおかげで、私の職歴は色んな意味で凄いことになった。気楽な部分もあるけど、アラフォーになると正社員との格差にモヤモヤすることが増えた。ボーナスなし・昇給なし・交通費なし・退職金なしの待遇。貯金ゼロの浪費家の未来は真っ暗だった。再婚を機に、やっと卒業出来た非正規労働。もし再婚出来ずに居たら、自分はどうなっていただろう。